発想キーワード:お受験○○
しばらくは、あちこちで拾ったネタをキーワードがらみでご紹介します。
東京ビッグサイトであった「中小企業総合展」に行った時のこと。
キックオフミーティングで講演をしたため、出展者の方で覚えていて下さった方が多く、
あちこちで声をかけていただきました。
有難うございます!
これから何回かに分けて、見つけたネタをご紹介しますね。
まずは「お受験スリッパ」をご紹介。
受験業界ではすでに定番となっているこのスリッパ、デパートで買うとやたら高額なんですが、村山商事さんのはお手頃価格。「おーコレかー」と手に取っていたら「講演のお礼にどうぞ!」といただいてしまいました。

http://www.murayama.or.tv/shouhin.htm
お受験ママの服装には膝丈のスカートが定番とされています。
そうすると、ヒールの無いぺたんこスリッパだと足が綺麗に見えないんですよね。
私もししゃも系ふくらはぎしてますので、嘆かわしいところ......
それを「お受験の面接や学校行事の時に足がすらっと見えるスリッパ」ということで、4センチのヒールで作られています。スカートはもちろん、少し裾の長いパンツでもひきずらずに快適に履けます!形が細身なのも、足が小さく見えて上品。
実際、先日のセミナーに持参して履いてみると、ふかふかで心地よく長時間立っていても疲れませんでした。平べったいスリッパは衝撃を直接受けるのに対し、とにかく当たりが柔らかい。男性用も売れるかもしれません。
もともと「携帯用スリッパ一筋30年」の会社さんだそうで、一緒に出張の長距離移動で役立つ小さなスリッパまでいただいてしまいました。講演場所に応じて、持って行きたいと思います!
さて、ここからもう少し「発想」を広げてしましょう。
少し下火になったとは言え「お受験○○」は他にも考えられます。
子どものことではなく、母親向け商品やサービスにつけられているものを女性誌の特集などで見かけます。
お受験メイク、お受験ヘア、お受験バッグ......
上品で知的に見える、セレブっぽいというイメージが「お受験○○」にはあります。
一方「お受験とは無縁」という層には反発を買いやすい言葉でもあります。
その人達に、「お受験スリッパ」を売るにはどうすればいいでしょう?
「格上げスリッパ」「足長スリッパ」「キレイママ御用達スリッパ」のように、「上品」「美人」に見せるスリッパとして推すと、新しい売り方が見えてきます。それから、少し背が高くなることを利用して「背の低いママに嬉しい!授業参観用背伸びスリッパ」というのも、宣伝文句としては愛を感じます。
「お受験スリッパ」は秋から冬の間が販売タイミングですが、「学校・園行事スリッパ」なら年中売れますね。今後の展開を楽しみにしています!
【発想キーワード・チェック】
「お受験○○」で売ってみよう!
同じ商品を「お受験」を外して売ってみよう!
《お約束》
お受験ママはアイデア豊富!?
我が友人である2児の母も「面白かったよー」と報告をくれた、読みやすいビジネス書、冒頭の「あのつく3文字言葉」を実際に子どもと一緒に楽しんだそうです。しかも完敗だったそうな。
小学生高学年なら、いくつかのキーワードは一緒に考えられます。
お試しあれ!








お受験スリッパ、お受験はしていませんが家でずっと愛用してます。ヒールがあるとか細身でスマート、とかも愛用ポイントなんですが、「黒無地の女性用スリッパ」って本当にないんですよ。これは、と思うと絶対に紺かブラウン。やっと黒を見つけた、と思うと幅広ぺったんこの男性用。どうしてなんでしょうね。需要がないとも思えないんですが。
それにヒールのあるスリッパに慣れてしまうと、もうぺったんこスリッパには戻れません。既に今ので3代目くらいですが、これからも使い続けると思います。
rubyさん
>お受験スリッパ、お受験はしていませんが家でずっと愛用してます。
おお、自宅用なんですね!
>どうしてなんでしょうね。需要がないとも思えないんですが。
えーっと、スリッパ業界の方はメモですよ!
家でも身だしなみに気を遣うという意味でも、良さそうですね。
>それにヒールのあるスリッパに慣れてしまうと、もうぺったんこスリッパには戻れません。既に今ので3代目くらいですが、これからも使い続けると思います。
私はダイエットスリッパを家用にしていましたが、使ってみようかしら…
ただ、ウチの場合は白猫を飼ってるんで黒は鬼門なんですよね。
実感あるコメントありがとうございました!